2008年05月26日

6軒目

やっと「エハイク紀行」を手に入れる。

おかじぅ。
ほんとはまっすぐ進むはずだったのであるが、
なんの気なしに角をまがる。
目の前に控えめなABCの看板を見つける。入る。

あった。最後(?)の一冊が。
ABC、GJ。

帰り道。
日曜夕方の空いた電車内、我慢できずに読んでみる。
・・・・・・
大笑いしたいのを堪えるのに苦労する。
一度なぞこらえきれずに「ぷふっ」と吹きだしてしまう。
真向かいに座っていた長身痩躯のギター青年と一瞬目が合う。
その視線がワタシの顔から手許に移り「エハイク紀行」を凝視していたのは
断じてワタシの思い込みではない。

青年よ 読んでみたまえ この本を

文章、エハイク、挿絵はもとより評にまでしてやられるという、
電車内で読むには誠に不都合な本である。

通勤時 読んじゃダメだよ この本を

(笑

Posted by banken at 21:12 | Comments (0)

2008年05月21日

左手は頭の上に

右手は素早い動きで脇をかするように、
そのままくるりとかえして前にピッ!と。
すかさず反対側へ。
繰り返す。

例のポーズ。

見つからないんである、これが。

本屋4軒回って全滅。
・・・

因みにこれも無い。

・・・

最近の本屋はなんとなく画一的でちと困る。


Posted by banken at 21:55 | Comments (2)

2007年12月05日

コーヒーとシナモンロールとおにぎりが

無性に欲しくなる映画(笑
・「かもめ食堂」
一言で言ってしまえば「ふれあい」だろうか。
のんびりほんわかした雰囲気の映画である。

観る時にはたっぷりのコーヒー必須である。
絶対飲みたくなる(笑

・「スティーブン・キングのキングダムホスピタル」
未完結に終わってしまったラース・フォン・トリアーのホスピタル米リメイク版。

まだ2巻だけしか観ていないが、淡々と重い印象だったラース版に比べ、
なんとなく明るさが漂うのはアメリカエンタメ業界の成せる業か。
観やすいといえば観やすい。

キングファンなら思わずにやりとしてしまう小細工もあり(笑
続きが楽しみだ。


Posted by banken at 23:15 | Comments (0)

2007年11月21日

ぞくぞくと

ここのところ矢継ぎ早に観ています。
暇さえあれば映画、もしくは動画(笑

○モンティ・パイソン& ザ・シークレット・ポリスマンズ Vol.5&6

この一連のDVDボックスセットに「モンティ・パイソン」とつけるトコが間違っとる。
ライブもいいし、コメディアン達も面白いです。
でも「パイソン」かと言われると・・・ねぇ。

○ハイランダー悪魔の戦士

とても好きな映画です。何回目でしょうか(笑
音楽はQueenだし、ショーン・コネリー出てるし。
悪役のクランシー・ブラウンがもう悪くって悪くって(笑
主人公が日本刀で闘うシーンを見るたびに、
「日本刀、最強!」って思ったり(笑

○ビルとテッドの大冒険

ええ、これも何回目でしょうか(笑
この映画のキアヌ・リーブスを最初に観てしまったが為に、
マトリックス他を観ても「けっ、カッコつけすぎっ」と、つい(笑

○ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(吹き替え版)

吹き替えっていってもウォレスの声だけですけども(笑
欽ちゃんの吹き替えがヒジョーにマッチしてました。
ペンギンがこれまた悪いヤツで(笑

んーコメディばっかりだ・・・。

Posted by banken at 23:36 | Comments (0)

2007年11月06日

3回目

なんやらかんやらバタバタしている間に期限が近づいてしまい、
結局3回で打ち止めに・・・。

○モンティ・パイソン& ザ・シークレット・ポリスマンズ
 Vol.3 シークレット・ポリスマンズ・アザーボール

1981年
ジョン・クリーズ、マイケル・ペイリン、グレアム・チャップマンのパイソンズに加え、
ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、スティング、フィル・コリンズ、ドノヴァン、ボブ・ゲルドフ。
と、超豪華メンバーである。
のちのチャリティコンサートラッシュの先駆けか?ボブ・ゲルドフおるし。
圧巻なのはラスト、スティングの「アイ・シャル・ビー・リリースト」。
なにしろジェフ・ベックとクラプトンのギターをバックに歌うんだから、そりゃ、もう(笑
あぁ、この頃のスティングは声のハリといい、リズムのキレといい、カッコ良かったなぁ。

○モンティ・パイソン& ザ・シークレット・ポリスマンズ
 Vol.4 シークレット・ポリスマン・サードボール

1987年
ケイト・ブッシュ、デヴィッド・ギルモア、マーク・ノップラー、チェット・アトキンス、
ボブ・ゲルドフ、ジャクソン・ブラウン、デュラン・デュラン、ニック・カーショウ、
ジョン・アーマトレーディング、ルー・リード、ピーター・ガブリエル、ユッスー・ンドゥール。
もうミュージシャンの方が豪華になってきて、コントとライブの比率が逆転してきてる。
ライブはそれはそれでいいけれど・・・ねぇ。

Posted by banken at 23:50 | Comments (0)

2007年10月08日

2回目

○エラゴン 遺志を継ぐ者

クリストファー・パオリーニによるファンタジー小説の映画化。
ジェレミー・アイアンズ、ジョン・‘穴‘・マルコビッチら渋い顔ぶれ。
2時間枠に詰め込もうとすると、なんとなく薄っぺらになってしまうのは、
仕方ないこととはいえ・・・ねぇ。

もうちょっとマルコビッチが観たかったなぁ。

○モンティ・パイソン&ザ・シークレット・ポリスマンズ
 Vol.2 シークレット・ポリスマンズ・ボール

アムネスティ・インターナショナル援助目的で、行われたチャリティーショー。
実際にはパイソンズといってもグレアム・チャップマンとエリック・アイドルは不在。
ローワン・アトキンソンがかなり目立っている(笑
お笑いにミニライブをちりばめつつ、と言う構成。
ピート・タウンゼントがアコギで歌う「ピンボールの魔術師」
なんだ・・・結構歌うまいんじゃんか(失礼)

vol1は何故かレンタル不可になっている。
誰か・・・割りやがったね?出せ!vol1を!

Posted by banken at 00:02 | Comments (0)

2007年10月06日

ディスク貸す

転じてディスカス。
きっとこうに違いないテュタヤディスカス。
14日間無料お試し期間中、何枚借りられるかッ!?トライ中(笑

借りる→届く→観る→ポストへ投函→返却確認→次借りる、というこの手順。
届いたその日に観て、即投函したとしても最低4日。
しかも一回に借りられる枚数は2枚。となると普通に考えて6枚。
がんばって8枚がいいところか?

しかし、届いてびっくり。
DVDがペランとしたケースに入って、ビニールみたいな封筒で届く。
これで大丈夫なのか?途中で破損したら責任は何処にあると判断されるのか。
・・・まぁいいか。

○ジミ・ヘンドリクス
1973年公開ドキュメンタリー。
エリック・クラプトン(若ッ)、ピート・タウンゼント(若ッ)、バンド・オブ・ジプシーズのメンバーや
ジミのお父さん等の語るエピソード&ライブ映像で構成。
ライブ映像は一曲まるまる見せて欲しかったところ。

○プロデューサーズ
日本でも上演されたミュージカルの映画版。
マシュー・ブロデリック、相変わらずの童顔、しかし体型はさすがにおなか出てきたなぁ(笑
「雨に唄えば」のパロディ(?)もところどころちりばめられ、メル・ブルックス節は健在のようである。
オカマ役のゲイリー・ビーチとロジャー・バートがいい感じ。

何故この組み合わせになったかは神のみそしる。

難を言えばカルトっぽいものはあまり取り扱っていないこと。
話題作、新作は在庫薄なこと。
ページが見づらく探すのに苦労すること。か。
少しブームの去ったシリーズものなんかを借りるのにはいいかもしんまい。

お試し期間終了は13日。さて、何枚までいけるだろうか?(笑

Posted by banken at 00:05 | Comments (0)

2007年05月15日

デヴデ、続く

ギリアム2本。

「ローズ・イン・タイドランド」
原作はミッチ・カリンのタイドランド
ジャンキーな両親、頭だけのバービー4体が友達のジェライザ=ローズ。
母親の突然死の後、向かった父親の故郷テキサスのボロ家。
隣人は魔女のようなデルとその弟で精神薄弱・癲癇もちのディキンズ。
ジェライザ=ローズの目を通して描かれる世界はおとぎ話のようです。
ダークな不思議の国のアリス、でしょうか。

「ブラザーズ・グリム」
あまりにも有名なグリム兄弟。
実は自作自演で賞金を稼ぐインチキゴーストハンターだった!?
ハリウッド映画としては少しもの足りないかもしれませんが、
テリー・ギリアムファンとしては贔屓目に観てしまうところ(笑
魔女役のモニカ・ベルッチもとってもきれいです。
マット・デイモンが演じたウィル、実はジョニー・デップも候補に挙がっていたそうです。
ジョニデも観てみたい気もしますが、マット・デイモンが意外と(失礼)良かったのにはびっくりです。

なんだ、こういう役もできるんじゃん(かなり失礼)

Posted by banken at 00:17 | Comments (0)

2007年05月13日

デヴデ、その2

「ブニュエル〜ソロモン王の秘宝」

TSUTAYAで見つけて「なんじゃこりゃ?」。
タイトルだけみると「ロマンシングストーン/キングソロモンの秘宝」みたいだし、
何故アドベンチャーものにブニュエルの名前が??
良くみると「イベリア〜魂のフラメンコ」や「カルメン」のカルロス・サウラ監督作。
ぇぇっ!?とにかく借りてみることに。

映画の話を持ち込まれたブニュエルが構想を練っている、
頭の中で描いている映像、として映画がすすんでいくのです。
舞台は2002年。
若き日のブニュエル、画家のダリ、詩人ロルカの3人が、
旅行にきていたトレドで、ひょんな事からこの街に隠されているというソロモン王の秘宝、
過去・現在・未来までも見通せるテーブルを探すハメになり・・・

同郷人で友人、同じ映画監督、カルロス・サウラはブニュエルへのオマージュとして、
この作品を撮ったそうです。
「敬意が足りないと思われるかもしれないが、僕らだけに通じる冗談のようなもの。
 彼だったらきっと笑ってくれるだろう」
そこかしこに「それらしい」場面がでてきます。
サウラもブニュエルも両方好きでないと、「はて、これはなんじゃろか??」となってしまう、
マニアックな映画かもしれません(笑

困った事がひとつ。
ブニュエルを演じるペレ・アルキリュエが途中から彦麻呂サンに見えてきちゃって・・・

食事のシーンが出てきたらどうしよう、とハラハラ・・・バカですね(笑

Posted by banken at 23:31 | Comments (0)

2007年05月11日

最近(?)観たデブデ

「アタゴオルは猫の森」
・・・
3DCGにする意味がほんとにあったのかしらん。
キャラクターがいまいちです。表情もありません。
背景はとてもきれいですが、シーンの動き、つながりがバラバラ。
オープニングと途中に入るお歌が邪魔。
予告編を観てある程度は予想していましたが、ここまで、とは。
植物の女王との戦い、じゃなくても、ヒデヨシのへっぽこぴーな日常を何話か、
のほうがよっぽど面白かったんじゃなかろうか。
想像力の欠如、といってしまえばそれまででしょか・・・。

こういう路線でいくこともできたはずなのに

欲求不満がつのり、押入れから引っ張り出して「アタゴオル」を読み返す始末。
残念です。ひじょーに残念です。

Posted by banken at 23:30 | Comments (0)

2006年12月26日

どうだろう

パトリック・ジュースキント「香水―ある人殺しの物語」が映画化。
好きな本だけに楽しみだったのである、ひじょーに。
台詞の無い短い予告編、映像の雰囲気も良さげで「をを」と思っていたのだ。

ところがっ最新予告編を見てクリビツ、なんと「英語」ではないか。
英語!?
物語の舞台は18世紀のパリですぞ?それが英語ってアンタ...。
ダスティン・ホフマンはこの映画にはいらんだろーが...。

...ば、ばっきゃろー!!

Posted by banken at 20:53 | Comments (0)

2006年11月17日

ロハ

隣駅のTSUTAYAが唐突に閉店して早半年。
すっかりレンタルとも縁遠くなってしまった。東○のバカ。

会社帰りに渋谷で寄ってくれば済む事なのだ。
が、宮益坂を下る、ビックカメラ前の交差点を渡る、スクランブル交差点を渡る、
選ぶ、借りる、スクランブルをもいちど渡る、ハチ公前の人混みを抜ける・・・
という道順を考えただけで億劫である。

そんな訳でもっぱら無料動画配信サイトのお世話になっている。

今のハマっているのがYahoo動画で配信中の「楽しいムーミン一家」だ(笑
原作により近いキャラと原作通りの話でほんわかとしている。
毎日一本づつ更新なのでついつい見てしまう。
でも初代ムーミンの渋いスナフキンもやっぱり捨てがたいところ、である。

あめぇにけむるぅ〜おさぁびし山よ〜♪

初代もやってくれんかのぅ・・・

Posted by banken at 00:08 | Comments (0)

2006年09月28日

車のいろは空のいろ

ひょんなことから読んでみました。
この中の「白いぼうし」という話は小学校の教科書にものっていたそうです。
全然覚えてません...........。違う教科書だったんでしょかね?

空いろのぴかぴかのタクシー、運転手は松井さん。
この松井さんの運転する車には、不思議なお客さんがのってきたり、不思議な事がおこったりします。
ほのぼのだったり、ちょっぴり怖かったり、悲しかったりします。

「小学校中学年むき」ってなってますけど(笑
いい話は、子どもが読んでも、大人が読んでもおもしろいんじゃぁ

Posted by banken at 23:40 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月26日

対価を求めない

本の探し物をしていて行き当たりました。
インターネット電子図書館。
青空文庫

著作権の切れた作品が主ですが、いや、大変な量です。

モニタで長文を読むのはいまだに苦手ですが、
ふと、あれはどんな内容だったっけ?とか、
題名は知ってるけどこれはどうなんだろう?と思ったときに読める、ってのはすごい。

プリントアウトして読みますかね

Posted by banken at 00:32 | Comments (2) | TrackBack

2006年09月07日

イエッ!紅マグロ、イエッ!

知らない人には何のコトやらさっぱりですな(笑

「アタゴオルは猫の森」

以前流れていたシチューのCMで見かけた方もいるでしょうか。
あれに出ていたデブ猫ヒデヨシが主人公。
とうとう映画化です。
なんだか3Dっぽいです。ヒデヨシの声は山ちゃんです。
なんだかゴージャスになっています。

むー........。
「ガロ」から続いているアタゴオルシリーズ、随分メジャーになっていたんですね。
天邪鬼としては少し微妙な心境(笑
初期の「ガロ」っぽい画風が一番好みなワタシとしては普通のアニメーションがよかったなぁ。
とはいえ、どれだけヒデヨシのおばかっぷりが描かれているか、楽しみではあります。

イエッ!イエッ!

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2006年05月29日

バリーとテリーとシャーリーと

「バリー・トロッターと愚者のパロディ」マイケル・ガーバー著
今ごろこんなものを読んでみました。
登場人物にまともな人が一人もいません。
バリーは怠け者だし、バンブルモアはバリーを厄介者扱い、
ローンにいたっては頭に穴があいていて、しかも脳みそが犬。
いくらなんでもかわいそうダ(^^;
でもハチャメチャながらも一応ストーリーはこれなりにあって、
ラストはほんのちょっぴり感動したりもします(ホントか?)

人物や物の名前、たぶんイロイロと引っかけてあるんじゃないか、と思います。
スラングとかわかったらもっと面白いのかもしれません。

「魔道士の魂」テリー・グッドカインド著
真実の剣シリーズ第5部。すでに20巻超え。
いったいどこまで続くんでしょう....

「くじ」シャーリィ・ジャクスン著
↑ここの説明にもありますが「くじ」、スプラッタではありませんが怖いです。
昔からのしきたりとして何の疑問もなく受け入れる心理。
選ばれた者、選ばれずに済んだ者の対比に背筋がゾクッとします。
一見何の変哲もない田舎町で行われるおそろしいこと。
キングの描く世界に通ずるものがあります。
そのほかの話も人の心の隙間にスルリと入り込む「何かわからないもの」という、
派手ではないけれどじんわりと怖いです。

Posted by banken at 23:59 | Comments (3) | TrackBack

2006年04月19日

待ちかねました。

やっと出ました「ダーク・タワー/第5章カーラの狼」

角川は版権でもめたんでしょうかね。新潮に移りました。
嬉しい事に初版から文庫です。
さすが新潮だ、わかってらっしゃる。
しかも文庫なのにカラーで挿し絵も入ってる、すげっ(笑
ハードカバーもいいけど通勤電車の中で読みづらい、かさばる、重い。
やっぱり値段もそれなりに高いわけで。

新潮になって嬉しい点がもうひとつ。
「栞」。
新潮文庫には昔から栞(ほっそいリボン)がついてて、これがとても使いやすい。
挟み込むヤツだとカバンの中で本からはずれていたりします。
要するにカバンの中が乱雑ってことか(笑
他の文庫本にはなかなか無いんですね、これ。
なんでかな、いいのになぁ。

第4章までも新潮から出版されました。
本屋でずらっと並んでると新潮で揃えたい衝動にかられます。
ばかですね。

Posted by banken at 01:03 | Comments (2) | TrackBack

2006年04月10日

ロッタちゃんと赤い自転車

やっと観ました。
こっちの方が幼いので、当然こまっしゃくれ感が強くてかあいい(笑
おばあちゃんちですねてキャーキャー言うとこなんか、
「いるな、こういう子供」(笑

やっぱり全体的にちりばめられた「赤」のアクセントがきれいでした。
おばあちゃんちに行くときの服装。
赤いギンガムチェックのワンピースに赤い靴。ジャケットに帽子に手袋!
テーブルいっぱいに広げられた赤い実。
ワッフルに添えられたジャム。んまそうでした。
もちろん自転車も、三輪車も。

自転車といえば、海外の映画に出てくるの(特に子供用)って、
ブレーキもスタンドも無いの多いですね。
シャーっと走ってきて、ガシャーンと乗り捨てる(笑
顔面制動防止策かな?(違うダロ)

Posted by banken at 23:34 | Comments (2) | TrackBack

ライオンと魔女

ナルニア国物語。正統派ファンタジー。
原作を読まずに観ましたが結構面白かったです。
映像もきれいだったし、動物らがワラワラっていうのもポイント高 ←動物バカ
白い魔女、きれいだけど怖かったなぁ。怒りっぽくて(笑

第1章、話が一応完結してますね。
原作読んでみないとわかりませんが、他の章もこうなのかな?
だとすると、どこで製作やめてもOKですね。

CMで「第2章製作決定!!」なんてのを聞いて、
なんだか嫌な予感がするのはワタシだけでしょうか.........。

Posted by banken at 22:58 | Comments (0) | TrackBack

2006年01月13日

コープス・ブライド

舞台は生者の国と死者の国なので「ナイトメア〜」にくらべると
「変なキャラ」少なかったのがちと残念ですが、ガイコツ達がやっぱりいい感じです。
ワラワラ生者の国に大挙して押し寄せる様は笑えます。
全体的にダークな色調や雰囲気、
生者の国より死者の国の方が活気があるところ、
やっぱりバートン風味。

ロシアの民話をもとにしたとあって正統派おとぎ話。
いつの時代にも楽しめる、そんな感じです。

DVDは3月3日発売。
特典映像、早く観たいなぁ。

Posted by banken at 22:53 | Comments (2) | TrackBack

2006年01月04日

三昧

観まくりました。
いっぺんに書くとネタがもたなくなるのでボチボチと(笑

「コンスタンティン」
アメコミ「ヘルブレイザー」の映画化。
キアヌ・リーブス主演。
黒スーツ&黒ネクタイに身をつつみ、
どでかいライターでひっきりなしにタバコを吸いつつ、
人間界に侵食しようとする悪を退治し地獄へと送り返す、コンスタンティン。

映画自体は面白かったす。
なんとなく安心して観てられました。

しかし・・・サングラスかけたらエージェントじゃんか。
ワラワラ湧いてくる下っ端悪魔どもを、とっとと増殖してやっつけちゃえばいいのに。
と思ってしまったのはワタシだけでしょうか。

マトリックスの次にこれで、すっかりアメコミの救世主キャラ。
いいのかキアヌ?

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
2時間半じゃやっぱ足りんだろ、時間が。
4時間ぐらいできっちり作った方が面白いのになぁ。
ワールドカップはあっと言う間に終わっちゃったし、
全体的にものすごーくはしょっちゃった感が・・・。

これ、原作読まずに映画だけ観た人、筋わかるのか疑問だなぁ。

ムーディが思ったより普通だったのが1番残念っす(^^;

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2005年12月24日

孤高の人

新田次郎。
実在の人物「単独行の登山家」加藤文太郎の物語。
実際のエピソードをもとに描いたセミ・ノンフィクション(そういう分野はあるのかな?)

他の小説を読んでいて
「こういう性格のヤツがこの場面で果たしてこういう事をするか?」
という疑問を持つ事があります。
これが新田次郎の小説、特にこういう実在の人物の話にはありません。
人物像がそれだけしっかりしている、という事でしょうか。
主人公だけでなく、周りの人物も物語の流れもそうです。
あと、不思議なのは「次はどうなるんだろう」と思いながらも、
読んでいる間、ものすごく落ち着くという事です。
安心して読める、という事かもしれません。

神戸の造船所に勤めるかたわら、山に惹かれ、
夏山で雨に奮え、冬山で吹雪に閉じこめられつつも、
冷静に考え行動し、数々の山頂に立ち、
ヒマラヤを目標に着々と進んで行きます。
仕事にも情熱を傾けます。すべてに真剣、であるのですね。

結婚をして子供も産まれた頃、
自分を師と仰ぎ慕ってくれる青年、宮村に請われ、
初めてパーティーを組んで冬の北鎌尾根へと向かいます。
ここで命を落としてしまう事になるのです。

最初読み終えて、何故加藤文太郎が無謀ともいえる宮村の判断に
異を唱えなかったのか、引き止めなかったのか、わかりませんでした。
2回目を読み終えてなんとなくわかったのは、
宮村の判断もそれによって直面した困難な状況も、
加藤文太郎にはすべてをひっくるめて「山」だったんじゃないか、という事です。

冬山に初めて登ったときの話で、
予想以上の風の強さに「ちくしょうめ」と呟きながら進み、あっさり風に転がされてしまう。
そんな時、山へ入る道を教えてくれた老人の「えれぇこった」という言葉を思い出し、
「えれぇこった、えれぇこった」と言いながら進むと不思議に気持ちが落ち着いてくる。
冬山に登るのはたいへんな事であるから、たいへんな覚悟がいるのだ。
いそがず、あわてず、慎重にやらねばならない。
戦いも、挑戦も、こんちくしょうも、征服もいけないのだ。
と気付く場面があるのです。これかもしれないなぁと。

そうそう、裏表紙に書いてあるあらすじ、これに一言。
加藤文太郎は山行きをやめるつもりなぞなかったし、
宮村の計画に引きずられたのでもないっ。
こうです。

えれぇこった、えれぇこった。

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2005年12月06日

ハリーの災難

TSUTAYAでDVDを見つけて即借りてました。
ヒッチコックです。

田舎町の丘の上に横たわる死体、これがハリーです。
このハリー、自分が殺したのかもしれない、えぃ埋めてしまえ!と埋められ、
やっぱ違った!と掘りだされ、また埋められ掘りだされ・・・とまさに災難です。
(死んでるんですけどね)
スラップスティック、というんでしょうかドタバタ喜劇であります。
こんなドタバタはヒッチコックちゃうわぃ、という人も結構いますが、
大好きな映画の一つです。

この映画が好きなもう一つの理由。
オープニングのアニメーション、これがとてもオサレなのです。
ここだけでも観て欲しいです(ぉい)

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2005年11月26日

クリクリのいた夏

題名に騙されました。
ダマサレタと言っては聞こえが悪いでしょうか(笑
いい映画でした。
でも、もっとクリクリが出てくるのかと思ってました。
季節も「夏」だけじゃありませんでした(笑

原題は「LES ENFANTS DU MARAIS 」(沼地の子供たち)
1930年頃のフランス、沼地の周りで暮らす人達が、
自然体でなんとものびやかです。(クリクリもかわいい)

森でスズランの花束を作るとか、雨の後はエスカルゴ捕りとか。
特にカエル釣りのシーン、ツボ入りました。
カエルの皮をペロンとはいで、それをエサ代わりに釣るんですが、
「ゲコ!」と次々に釣れるカエルの姿に大爆笑です。
いや、これは超個人的なツボですが(笑

雰囲気は「やかまし村〜」に近いでしょうか。
ほんわかとした後味でした。

あれでほんとにカエルが釣れるのか、ちょっとやってみたい(笑

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2005年11月22日

トゥルー・コーリング

やっと見終わりました。
しかし・・・なんですかこの26話。
無理やり全員集めましたっ!みたいなの。

と思ってたら、
第2シーズンはたった6話で打ちきりされたようですね。
そら皆集めて来ますわね。

まさか・・・このまま終わりじゃ?

シーズンじゃなくてもいい、1話だけでもいい。
無理からでもいいですから結末をっ!
結末をっっ!

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2005年09月29日

と、いうわけで(?)

このまま家に着いたら「どよ〜ん」となりそうだったのです。
映画、観に行くことにしました。

やっぱり「チャーリーとチョコレート工場」これしかありません。
レディースデーで¥1000にもかかわらず、
平和島っていう場所柄なのかガラガラでした。

いや面白かったです。
白塗りマイコー化したジョニデ、いい「奇人ぶり」でした。
工場びらき(?)のハサミ持ってる姿は「エドワード」(笑
無表情に踊るウンパルンパも良かった〜。
秘書が「ガングロ細木数子」に見えたのはワタシだけ?(笑

このディープ・ロイって役者さん、ビッグフィッシュにもでてました。
調べてみたら猿の惑星にもでてるし、今度の「コープスブライド」にも声で出演。
お気に入りなんでしょうなぁ。
他にもジェダイの逆襲とかフラッシュゴードンの女王のペット役、とか、
ヴァン・ヘルシングの中でスタントもこなしてるようです。
いや、奥が深い(何がだ)

しかし・・・皆笑わないんですねぇ。
爆笑してるのはワタシぐらいのもんでした。
ゴールデンチケット見たじいちゃんが、いきなり「よっしゃ!」と起きあがるだとか、
リスのシーンだとか、透明エレベーターにぶち当る、だとか、
2001年宇宙の旅のモノリスがチョコに変わっちゃうだとか。
シ〜〜ン・・・。おかしいなぁ。
ワタシの笑いのツボが人と違うんでしょか?むぅ。

とにかく観て良かったです。

あのリスが一匹欲しいトコロ(笑


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2005年08月31日

ダ・ヴィンチ・コード

怒濤の展開に2回目もさくっと読み終わり。

謎・秘密・暗号モノには弱い。
しかも史実、実際にある美術品・建造物に関するとなれば尚更。
解説とか謎解きしながら話が進む訳だけど(つか、ほとんどが解説か?)
「会話」の形式であるためか堅苦しくなくすんなり、
しかも「それで次はどうなるんだ??」と引き込まれるってのは、
ダン・ブラウンのうまさなのかっ。

「天使と悪魔」も面白そう。
ストーリー展開が同じ、という批判もあるようだけど
いいんじゃん?読んで面白ければ(笑

映画化、難航してる模様。
ロスリン礼拝堂側が内容に納得がいかないらしい。
しかも一部工事中で撮影の為に中断する気は全くないらしい。
どうするんだろ、CGかなぁ?

やっぱラングドンはトム・ハンクスじゃやだ〜(泣

Posted by banken at 20:12 | Comments (4) | TrackBack

2005年08月26日

10月も

ティム・バートン月間になりそうです。

「コープス・ブライド」
アニメーションです、やばいです(笑
今なら「チャーリーとチョコレート工場」とのセット券が¥2600。

うおぉ〜!(かなりの興奮状態)

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2005年08月24日

大いなる遺産

ディケンズ、ちゃんと読んだのは初めて、かも(^^;
「クリスマス・キャロル」や「オリヴァー・ツイスト」は
映画で観たのみだし。

静かにドラマチック。
かといって退屈じゃなく、一体次はどうなるんだ?と
ワクワクしながらページが進み文庫本2冊あっと言う間。
いやぁ面白かった。
良かったね、ピップ。

次は「二都物語」にしよう。

いや、その前にやっと上下揃った「ダ・ヴィンチ・コード」か(笑

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2005年08月17日

最近観たDVD

2本まとめあげ(笑

「スカイキャプテン・ワールド・オブ・トゥモロー」
アメコミ的展開ヒーローもの。
ヒンデンブルグがNYに入港(ビルのてっぺん)するような時代背景。
レトロ・フィーチャーたら言うらしい。
背景はすべてCG、俳優は全部ブルースクリーンのまえで演技したつうことらしい。

予告編の黒の軍服に眼帯姿のアンジェリーナ・ジョリー観たさに借り様なもんだけど、
てっきり敵役なのかと思ってたら味方だし、そんなに出て来ないし(^^;

そんなもんで(?)あんまり期待してなかったせいなのか、
結構CGいいし、わかりやすい安直な展開もいいか、と。
銃撃されて簡単に穴が空いちゃうような機体が、
急降下して海に突っ込んでも何故か平気っていうフシギも許しましょう。
(しかもそのまま水中進んでいけて、また空飛んじゃうんだから・笑)
いまひとつヒーロー感のないジュード・ロウもま、これはこれで。

が、何故にグゥイネス・パルトロワ・・・ミスキャストかと。
なんだかおとなし〜い感じで、急テンポな話の展開とテンションが違いすぎ、かな。
こういう演技は向いてないのか?ブルースクリーンに慣れなかったのか?
これが違う女優さんだったらもっと面白くなったと思う、ちょっと惜しい。

アンジェリーナ・ジョリーの男らしさに乾杯(^^;☆\(^^; ボコッ!

「ヴィレッジ」
シックス・センスのM.ナイト・シャラマン監督作。
予告編のホラーな展開を期待してると裏切られる1本(笑
人里離れた小さな村。周りの森には化け物が住んでいるといわれ、
化け物とご先祖さんの取り決めで森には入ってはいけないという掟がある。
その掟通り、村の中だけで自給自足して暮らしている村人たち。
ところがある日家畜が殺され、家々のドアには化け物の「赤い印」が・・・。

とこう書くとホラーちっくだけど、実はシックス・センス同様。
といえばわかる人はわかるかもしれない。
後半の展開は全然違った意味でホラーだけど、ネタバレなので自主規制。
↑こっちの方が化け物より怖い、とワタシは思うけども。

予告編の作り方が間違ってるとしか思えないなぁ。
んーわざと?

かもしれん(笑

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2005年08月08日

久々の映画観

観たものは「メタリカ:真実の瞬間(METALLICA:SOME KIND OF MONSTER)」である(笑

2001年ベーシストのジェイソン・ニューステッド脱退後、
レコーディングに着手してから完成まで3年を要したアルバム、
「セイント・アンガー」製作の経過を撮ったドキュメンタリーだ。

メタリカといえば、1981年結成以来、9000万枚のアルバム・セールス、
6度のグラミー受賞、それこそ「SOME KIND OF MONSTER」である。
そんな怪物バンドの裏事情・・・そらもう当然いろいろある訳で。

音楽誌やら風の噂で「〜らしいよぉ」って聞くのと違い、
編集されているとはいえ「生で」メンバー間のぶつかりあいを観られる、
っていうのはやっぱり面白い(不謹慎?)
メタリカファンは観て損はない。

余談だが、途中ちょっとでてくるドラムス、ラーズの父ちゃん。
ヤツは絶対タダモノではない。なんかスゲィ(笑
あとプロデューサーのボブ・ロック。
「セイント・アンガー」でベース担当できるってのもスゲィ(笑

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2005年07月31日

チャーリーとチョコレート工場

オフィシャルサイト

いよいよ9月公開。
待ちかねたぜぃ!・・・てまだ一ヶ月あるけど(笑
日本語サイトはまだのようで。遅くない?

やっぱりジョニデが怪しげでよさそう。
楽しみだ。

映画観で観たいなぁ(^^;

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2005年07月01日

BOOK OF THE DEAD

死霊たちの宴(上・下)

ゾンビ・アンソロジー。
キング、マキャモン、ランズデールと豪華な顔触れ。
しょっぱなからご存知ジョージ・A・ロメロの「序」で始まる。
全16編すべてこれゾンビである。(当たり前か)
「ゾンビ」というテーマからこれだけ違った話がでてくるとは正直驚く。

マキャモンの「わたしを食べて」の一場面。
ゾンビ達が夜毎集うナイトクラブ。
踊りに興じる一人の片手が落ちる。
床をすべっていった手は、探し求める持ち主の努力も虚しく、
ともども他のゾンビに踏みつぶされて「ピクつく肉塊と」化す。
これ、文章で読むと妙に哀しい。
映像でみたらきっと大爆笑してしまうシーンだ。
映画だとなんともないような(もしくは笑っちゃう)場面でも、
文章の方が想像力をフル活用するのかも。

ことこまかな人食・ゾンビ食描写、人対ゾンビのまさに死闘の描写、
それを全編通して読んだ日にゃ、さすがのワタシも気分悪くなった。

面白い!けれど食前・食後にはくれぐれもご注意(笑)

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2005年06月11日

日本ノ霊異(フシギ)ナ話

すこし前に読んだ本だけど。
もととなっているのは「日本霊異記」
平安時代初期、僧の景戒がまとめた日本最古の仏教説話集。
これを詩人・小説家の伊藤比呂美サンが訳したものと言ったらいいだろうか。
仏教説話集といっても急に宗教に目覚めたとかそんなんではけして無い(笑)

読んでいると本当に日本で起こったことなのか?という感じである。
それこそ仏教発祥の地での出来事のようで、それでいてなんだか身近。

景戒という人は薬師寺の僧だという。
けれど寺の外に住んで、妻も子供もいて日々あくせくとかけずりまわり、
欲望やら煩悩から逃れられずにいる、という。
人々のどうもうな生き様にわくわくするのをやめられない、とも。
そういう人が聞き集めた話をまとめたものであるから、
ほとんど付き合いのない菩提寺から、律義に送られてくる小冊子にのっているような
「お手本的説話」とはあきらかに違う。
もっともっとイキイキとドロドロと人間くさい話というか。
話によってはエロティックというか、エロである。

俗世や煩悩にまみれているといい、そんなドロドロした話からでさえ、
景戒という人の純粋さが、なんとなく伝わってくるんだからこれもフシギ。
形式ばかりのなまぐさ坊主(!)とは違って、祈りなさいとか信じなさいと言わなくても、
語る話の底辺にあるものが自然に出るというか。
無信心なワタシが言うのもなんだけれど、
本当の宗教ってこういう人から伝わるんではなかろうか、などと思ってみる。

エロティックということに話を戻せば
やはり伊藤比呂美サンの言葉だから余計に、である。
とうとうと流れるようで、とどまり繰り返し、やんわりと激しく、
古く新しい、そんな言葉達が話を語っている。

めくるめく霊異(フシギ)。

おー、なんか珍しく真面目か?(笑)

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2005年05月21日

そして誰もいなくなった

アガサ・クリスティの中で
何故かこれを読んでいなかった事に気付く(^^;

原書もあったので無謀にも同時読みを試みる。
が、結局せわしないので挫折(笑)

ポアロやミス・マープルものだと事件の途中から、
もしくは事件後、上手い具合にポアロやミス・マープルが関わって来て
謎解きのヒントも出つつ話が展開していくけど、
ここには謎解きをしてくれる第三者は登場しない。

灰色の脳細胞をなんとか働かせて「どうもこいつが怪しい」
なんて思っているとあっさり殺されてしまったりする。
「んじゃこいつか?」と思うと、また、である。
まさに「そして誰もいなくなった」(笑)
最後まで「一体誰なんだ?」と思わせる描き方は
さすがミステリの女王だ。

感服。

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2005年04月15日

ヴァン・ヘルシング

ヴァンパイアものて事でゴシックぽいかと思っていたら、
なんだか予想以上にドタバタ。
かといって笑えるのかっていうとそうでもない。
ちょっと中途半端かな。
TVのシリーズだったら面白いと思う、たぶん。

これに1800円も払えん(笑)

Posted by banken at 23:23 | Comments (0) | TrackBack

2005年03月07日

ビッグ・フィッシュ(原作本)

図書館で見た時「ノベライズかぁ」って思っちゃいました。
ごめんなさい、ダニエル・ウォレスさん(^^;

あったんですな、原作が。

今回はいつもと逆の、映画から入って原作だったからか、
違和感なくすんなり読めた。
映画のような華々しいエピソードは無かったけど、じんわり良かった。
ていうか、これにティム・バートンが味付けをするとああなる、ってことですな。

おいしいご飯的な本。

Posted by banken at 22:29 | Comments (0) | TrackBack

2005年03月03日

Mr.インクレディブル

ずっと我慢してたんだけど、
やっと決算(去年のだけど)も終わったので(笑)

◎。単純に面白かった。
PIXARの何が好きかっていうと、
サブキャラがいい味出している。動きの作り方がうまい。テンポが小気味良い。

今回のサブキャラ一押しは、なんといってもボブの上司。
もうイッセー尾形にしか見えない(笑)
スーツのデザイナーはキャラの濃さから言ってコシノ姉妹か?
ジャングルで子供達が逃げ回るシーンには、
ちょびっとながらスターウォーズ風味入ってたり(笑)

本編には無いシーンもある予告編も◎。TEASERがおすすめ。

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2005年02月20日

スクール・オブ・ロック

痛快。ジャック・ブラックがロックだこと(笑)

あんだけガンガン演ってて隣の教室に聞こえないわけないべ?
なんて考えちゃだめです(笑)

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2005年01月13日

最近観た映画

どうも時間が切羽つまってる時の方が、映画観たくなるようで。
現実逃避とも言う(笑)

「ビッグ・フィッシュ」
ティム・バートン風ほのぼの感てんこもりで良かった。
シザーハンズもそうだったけど脇役のキャスティングが絶妙。毒気があるけど嫌味じゃない。
ジェシカ・ラング、素敵な妻&お母さん役。こういう風に年がとれたらいいなぁ。

余談:この映画のオフィシャルページにもあるけど(上記リンク参照)
いい加減配給会社は「感動」っていうのをうたい文句にするのやめてくれんかの?(^^;

「レディ・キラーズ」
トム・ハンクスが教授(自称)役。
これやったからダ・ヴィンチ・コードの話が持ち上がったのか?な、訳はないか(笑)
こういうちょっといっちゃってる教授役だったらハマリ役だけどなぁ。

おまけ
「カーミットのどろんこ大冒険」
カーミット子ガエル時代の話。
住んでいる沼の外の世界を見たくなって、友達と3匹で探検しにいったら
友達が人間に捕まって、助けに行くってなもんで。
個人的にはメイキングやNG集の方が面白かった(笑)
だいたい3時間も若返りメイクした(本人談)カーミットなんてカーミットじゃないわい(^^;
もう一個メイキングでアルマジロのジョーが製作現場を案内するっていうのもあって、
こっちの方がおばかで笑える。

セサミストリートのカーミットの場面だけ集めてDVDにしてくれないかな。
絶対買うのに(笑)

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2004年12月25日

やかまし村の春夏秋冬

「長靴下のピッピ」(なつかし)のアストリッド・リンドグレーン原作
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」や「ショコラ」のラッセ・ハルストレム監督

やかまし村の6人の子供達の四季を描いたもの。ほのぼの。
特に大きな事件が起こるというのでも無く、生活を描いたものだからか
あまりにほのぼのなので、映画観で観たら寝てしまうかも(笑)
映画、というよりTVのシリーズっぽい感じ。

子供も大人もクリスマスツリーを囲んで踊るっていうシーンが
時期的なものなのか印象的だった。
特に神様を信じているというわけではないけど、生活の一部としての
自然なクリスマスっていうのかなぁ。
うん、クリスマスってほんとはこういうもんなんだろなっていうのが
ちょっとわかった様な気がした。

ハルストレム監督はやっぱり風景を綺麗に描くなぁ

Posted by banken at 23:44 | Comments (2) | TrackBack

2004年12月21日

キャッチャー・イン・ザ・ライ

あっと言う間に読み終えていた。

『ライ麦畑でつかまえて』を既に読んでいて、ストーリーを知っているせいもあるけれど
文体が語りかける口調なわけだから、「今」の言葉にした方がすんなり入ってくる、と思う。

『ライ麦畑〜』も好きで本も持っているけれど、比べるとやはり少し堅い感じがする。
訳された時代の違いで、言葉はこんなに違うんだなぁ。

最初に訳されてから40年、あと40年たったら言葉はどんな風に変わってるんだろか。
また新たに訳されたりするんだろか。なんて思ってみたり。

Posted by banken at 01:45 | Comments (0) | TrackBack

2004年12月15日

最近観たDVD

TSUTAYAのポイントたまってたので(笑)

『ライフ・イズ・ビューティフル』
いや〜良かったす。
テーマをきちんと描いて、描かなくてもわかるところはワンシーンで見せる潔さが◎。
観終わったあと、なにやらさわやかだったなぁ。でもタイトルはどうにかしてくれ(笑)
「美しき哉、人生」でどう?(^^;☆\(^^; ボコッ!

『ニモ』
なかなか良かった。今年の夏に水族館が子供であふれていたのもうなづける(笑)
個人的には「エサ・エサ」と鳴きまくるカモメ(ユリカモメ?)がおばかで気に入った。

『レジェンド・オブ・メキシコ』
バンデラスの影が薄かったなぁ、ジョニデに主役喰われた感じ(笑)
料理が不味いとコックを撃ち殺すCIAのエージェント・・・あり?(^^;

『ロスト・イン・ラ・マンチャ』
テリー・ギリアムのオシャカになった「ドン・キホーテ始末記」ってとこ?
もっとスタッフに頭の切れる人揃えないと・・・って感じだなぁ。
ジャン・ロシュホールのドン・キホーテちゃんと観たかった(泣)

『ミトン』
とてもかわいかった。同時収録の「ママ」と「レター」も◎。
人物の動きや表情もそうだけど、建物などの細かいところも丁寧に作られていてきれい。
インテリアや洋服もお手本にしたいぐらい。
ワタシがもうちょっと小洒落てれば、だけど(笑)

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2004年12月08日

シネマ坊主

松本人志のシネマ坊主図書館で発見。こんな本も出してたのか(笑)

2002年2月までの連載をまとめたものだから、出てくる映画がちと古めではあるが
なかなか辛口で面白い。
その中で「ライフ・イズ・ビューティフル」が唯一10点満点・・・
ん〜ロベルト・ベニーニがちょっと苦手な感じだったから敬遠してたんだけども
そうか、駄目モトで観てみるかな(笑)

Posted by banken at 23:29 | Comments (4) | TrackBack

2004年11月13日

映画の?が一挙解決

できるかも(笑)

あの映画のココがわからない まとめサイト

こんだけの量まとめるだけでも大変な作業かと
2chねらーはマメですな、見習わないといかんな(^^;

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2004年11月07日

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

なんとPS2用ゲーム出とる。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ブギーの逆襲」
思わず購入するボタンクリックしそうになった(笑)

今日は我慢できたけど・・・これはかなりやばい
いつ「ポチっとな」するかわからんなこりゃ(^^;

Posted by banken at 23:45 | Comments (3) | TrackBack

2004年10月29日

キング映画人気投票

シークレット・ウィンドウオフィシャルサイトの「怖いブログ」(!?)で
キング映画の人気投票が行われている。
人気が高いのは・・・ショーシャンク、グリーンマイル、スタンド・バイ・ミ−。

ええ、そうでしょうとも・・・(泣)

スタンド・バイ・ミーは許す(何様?)、他の2作品も映画としては良い映画だと思う。
しかし、両方とも原作が好きなワタシとしては「ちが〜〜う」と声を大にして叫びたい。
「感動!」がうたい文句になってるけど、感動の質が違う、というか。
もっとこう、じんわり感動、なんだけどなぁ
グリーンマイルは感動というより切ない、物哀しいというのかな。
主役二人も原作に照らし合わせるとミスキャストだし・・・むぅ。
うーん、でも忠実に描いていたらこんなにヒットしなかったかもしれん(^^;

この人気投票の中で原作の雰囲気を崩さず、かつ映画としてもこれはいいんでないの?
と思えるものは「デッドゾーン」「ミザリー」「黙秘」「シャイニング」「キャリー」。
B級映画としてのおすすめは「クリープショー」「クリスティーン」「ペットセメタリー」。
その他はちと微妙。

キング映画辛口批評ブログでも始めるかな(笑)


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2004年10月23日

シークレット・ウィンドウ

キング原作、ジョニデ主演。
なんと昨日まで全然気がつかんかった、ワタシとしたことが(^^;

原作は「秘密の窓、秘密の庭(Secret Window,Secret Gardden)」キングでいえば中編、の範疇?
「ランゴリアーズ」と組みで文庫になっているが、これだけでも文庫化できそうなサイズ。

映画評をちらっと読んでみたが、「B級映画のお楽しみを求めるなら」「ジョニデファンなら必見」
・・・。

またやっちまった様である。

Posted by banken at 23:56